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コピー:「プロバイオティクス」高菜漬(特大)
¥1,300
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絶滅寸前の発酵漬物のススメ★ #ビオナート農園の発酵 植物性乳酸菌はなんと生きたまま腸までとどく! 健康食としての乳酸菌☆ 古来の人間は、野菜を保存するために塩を使い、野菜の塩漬けとして 冬まで野菜を保存することに成功☆ そして保存した野菜にはうま味が増していることにも気が付きました☆ これは乳酸菌が野菜の糖分を分解してうま味や独特の香りを産出したのです☆ その保存能力もさることながら『長期間寝かせると美味しくなる!』ということも相まって『漬物』として一気に広まっていったのです☆ これが『長期間寝かせると美味しくなる!』という事実の裏付けになったのです☆ 因みに「その昔、里人が土地からとれる野の初物、海辺からとれる藻塩(もしお)を初穂として、お供えしていた。 しかし、せっかくの供物が腐ってしまうのを嘆いた人が、カメのなかに供物を入れてお供えしたところ、ほどよい塩漬となった。 人々は時が経っても変わらない不思議な味を、神からの賜物として尊び、諸病免除、万病快癒の護符とした。またこれを保存食品として備蓄した。 いつの頃からか、漬物一切れ(人切れ)や三切れ(身切れ)などでない二切れは縁起が良いということになったようで、これを『香の物』というようになった。」という☆ 乳酸菌は古来人類が発酵食品を通じて体内に入れてきた細菌群なのです☆ 不思議に乳酸菌を使った食文化は1000年以上も前からあったのにもかかわらず、乳酸菌の存在は知られていなかったのです☆ 発酵漬け物は、「プロバイオティクス」(口から摂取し、生きたまま腸に到達し、人体 で有益な働きをする微生物群)の漬物★ 最近の研究では、プロバイオティクスの中には、抗菌、抗ウイルス作用、抗ガン効果、免疫を高める菌も確認され、抗ガン性の高いインターフェロンを通常の2 倍も産出する乳酸菌「ラブレ菌」も発見☆ プロバイオティクスとはギリシア語で「生命の益になるもの」の意味☆ プロバイオティクスの概念を「ヒトや動物の健康に役立つような優れた機能をもった、生きた微生物」と拡大解釈すると乳酸菌ほどプロバイオティクスとしての機能する微生物は他にないと云えることになります☆ その根拠として、乳酸菌は古来人類が発酵食品を通じて体内に入れてきた細菌群であり、経験的にみて安全性の高いことが保証されています☆ プロバイオティクスはヨーグルトや乳酸菌だけを指すのではなく、ビフィズス菌や善玉菌を多く含む漬物、糠漬け、キムチ、納豆などの食品もプロバイオティクスの一つと言えます☆ ただプロバイオティクスは菌の種類によっては胃酸などの消化酵素で死んでしまうものがあります☆ 実は、乳酸菌は全てを把握するのが困難なほど、たくさんの種類が存在します☆ ですが、これらを含め2つの種類に分ける事ができるのです☆ 一つはチーズやヨーグルト等などの『動物性乳酸菌』は、共存できず単独で生きる乳酸菌のため、ほとんどが胃酸に弱く、腸まで届かず分解されてしまうのです☆ ただ分解されやすいものの、直接腸内を刺激して、免疫力を高め、整腸作用を高めてくれます☆ それに比べて漬物や味噌、醤油などにしか発生しない『植物性乳酸菌』は他の細菌などと共存する力があり、そのおかげで、胆汁や胃酸などによって簡単に分解されたりしないのです。 よって、植物性は腸に届きすいのです☆ 今回は日本三大漬菜の高菜漬けをしました★ 自然農としての畝に無農薬で雑草とともに育った生命力あふれる高菜を発酵させました☆ しかし現在は冷蔵技術の発達や運送のインフラ、化学添加物の進化により、発酵させずに沢山の添加物を入れたアミノ酸調味液の液漬けでつくる漬物が主流となっています☆ 私達のまわりにあるお漬物は保存が目的の漬物とは違い、化学的に殺菌されたものは、旨みや機能性 成分を作り出す発酵菌が死滅した液漬けの漬物がほとんどなのです☆ 発酵という過程を経てつくられる漬物は手間や労力がかかり、コスト面から年々減少して、今では極言すれば絶滅寸前の漬物とさえ呼ばれるようになっているのです☆ #漬物 #無添加 #乳酸菌 #自然栽培 #菌 #免疫力 #保存
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コピー:「プロバイオティクス」高菜漬け
¥900
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絶滅寸前の発酵漬物のススメ★ #ビオナート農園の発酵 植物性乳酸菌はなんと生きたまま腸までとどく! 健康食としての乳酸菌☆ 古来の人間は、野菜を保存するために塩を使い、野菜の塩漬けとして 冬まで野菜を保存することに成功☆ そして保存した野菜にはうま味が増していることにも気が付きました☆ これは乳酸菌が野菜の糖分を分解してうま味や独特の香りを産出したのです☆ その保存能力もさることながら『長期間寝かせると美味しくなる!』ということも相まって『漬物』として一気に広まっていったのです☆ これが『長期間寝かせると美味しくなる!』という事実の裏付けになったのです☆ 因みに「その昔、里人が土地からとれる野の初物、海辺からとれる藻塩(もしお)を初穂として、お供えしていた。 しかし、せっかくの供物が腐ってしまうのを嘆いた人が、カメのなかに供物を入れてお供えしたところ、ほどよい塩漬となった。 人々は時が経っても変わらない不思議な味を、神からの賜物として尊び、諸病免除、万病快癒の護符とした。またこれを保存食品として備蓄した。 いつの頃からか、漬物一切れ(人切れ)や三切れ(身切れ)などでない二切れは縁起が良いということになったようで、これを『香の物』というようになった。」という☆ 乳酸菌は古来人類が発酵食品を通じて体内に入れてきた細菌群なのです☆ 不思議に乳酸菌を使った食文化は1000年以上も前からあったのにもかかわらず、乳酸菌の存在は知られていなかったのです☆ 発酵漬け物は、「プロバイオティクス」(口から摂取し、生きたまま腸に到達し、人体 で有益な働きをする微生物群)の漬物★ 最近の研究では、プロバイオティクスの中には、抗菌、抗ウイルス作用、抗ガン効果、免疫を高める菌も確認され、抗ガン性の高いインターフェロンを通常の2 倍も産出する乳酸菌「ラブレ菌」も発見☆ プロバイオティクスとはギリシア語で「生命の益になるもの」の意味☆ プロバイオティクスの概念を「ヒトや動物の健康に役立つような優れた機能をもった、生きた微生物」と拡大解釈すると乳酸菌ほどプロバイオティクスとしての機能する微生物は他にないと云えることになります☆ その根拠として、乳酸菌は古来人類が発酵食品を通じて体内に入れてきた細菌群であり、経験的にみて安全性の高いことが保証されています☆ プロバイオティクスはヨーグルトや乳酸菌だけを指すのではなく、ビフィズス菌や善玉菌を多く含む漬物、糠漬け、キムチ、納豆などの食品もプロバイオティクスの一つと言えます☆ ただプロバイオティクスは菌の種類によっては胃酸などの消化酵素で死んでしまうものがあります☆ 実は、乳酸菌は全てを把握するのが困難なほど、たくさんの種類が存在します☆ ですが、これらを含め2つの種類に分ける事ができるのです☆ 一つはチーズやヨーグルト等などの『動物性乳酸菌』は、共存できず単独で生きる乳酸菌のため、ほとんどが胃酸に弱く、腸まで届かず分解されてしまうのです☆ ただ分解されやすいものの、直接腸内を刺激して、免疫力を高め、整腸作用を高めてくれます☆ それに比べて漬物や味噌、醤油などにしか発生しない『植物性乳酸菌』は他の細菌などと共存する力があり、そのおかげで、胆汁や胃酸などによって簡単に分解されたりしないのです。 よって、植物性は腸に届きすいのです☆ 今回は日本三大漬菜の高菜漬けをしました★ 自然農としての畝に無農薬で雑草とともに育った生命力あふれる高菜を発酵させました☆ しかし現在は冷蔵技術の発達や運送のインフラ、化学添加物の進化により、発酵させずに沢山の添加物を入れたアミノ酸調味液の液漬けでつくる漬物が主流となっています☆ 私達のまわりにあるお漬物は保存が目的の漬物とは違い、化学的に殺菌されたものは、旨みや機能性 成分を作り出す発酵菌が死滅した液漬けの漬物がほとんどなのです☆ 発酵という過程を経てつくられる漬物は手間や労力がかかり、コスト面から年々減少して、今では極言すれば絶滅寸前の漬物とさえ呼ばれるようになっているのです☆ #漬物 #無添加 #乳酸菌 #自然栽培 #菌 #免疫力 #保存
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コピー:「プロバイオティクス」高菜漬け
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絶滅寸前の発酵漬物のススメ★ #ビオナート農園の発酵 植物性乳酸菌はなんと生きたまま腸までとどく! 健康食としての乳酸菌☆ 古来の人間は、野菜を保存するために塩を使い、野菜の塩漬けとして 冬まで野菜を保存することに成功☆ そして保存した野菜にはうま味が増していることにも気が付きました☆ これは乳酸菌が野菜の糖分を分解してうま味や独特の香りを産出したのです☆ その保存能力もさることながら『長期間寝かせると美味しくなる!』ということも相まって『漬物』として一気に広まっていったのです☆ これが『長期間寝かせると美味しくなる!』という事実の裏付けになったのです☆ 因みに「その昔、里人が土地からとれる野の初物、海辺からとれる藻塩(もしお)を初穂として、お供えしていた。 しかし、せっかくの供物が腐ってしまうのを嘆いた人が、カメのなかに供物を入れてお供えしたところ、ほどよい塩漬となった。 人々は時が経っても変わらない不思議な味を、神からの賜物として尊び、諸病免除、万病快癒の護符とした。またこれを保存食品として備蓄した。 いつの頃からか、漬物一切れ(人切れ)や三切れ(身切れ)などでない二切れは縁起が良いということになったようで、これを『香の物』というようになった。」という☆ 乳酸菌は古来人類が発酵食品を通じて体内に入れてきた細菌群なのです☆ 不思議に乳酸菌を使った食文化は1000年以上も前からあったのにもかかわらず、乳酸菌の存在は知られていなかったのです☆ 発酵漬け物は、「プロバイオティクス」(口から摂取し、生きたまま腸に到達し、人体 で有益な働きをする微生物群)の漬物★ 最近の研究では、プロバイオティクスの中には、抗菌、抗ウイルス作用、抗ガン効果、免疫を高める菌も確認され、抗ガン性の高いインターフェロンを通常の2 倍も産出する乳酸菌「ラブレ菌」も発見☆ プロバイオティクスとはギリシア語で「生命の益になるもの」の意味☆ プロバイオティクスの概念を「ヒトや動物の健康に役立つような優れた機能をもった、生きた微生物」と拡大解釈すると乳酸菌ほどプロバイオティクスとしての機能する微生物は他にないと云えることになります☆ その根拠として、乳酸菌は古来人類が発酵食品を通じて体内に入れてきた細菌群であり、経験的にみて安全性の高いことが保証されています☆ プロバイオティクスはヨーグルトや乳酸菌だけを指すのではなく、ビフィズス菌や善玉菌を多く含む漬物、糠漬け、キムチ、納豆などの食品もプロバイオティクスの一つと言えます☆ ただプロバイオティクスは菌の種類によっては胃酸などの消化酵素で死んでしまうものがあります☆ 実は、乳酸菌は全てを把握するのが困難なほど、たくさんの種類が存在します☆ ですが、これらを含め2つの種類に分ける事ができるのです☆ 一つはチーズやヨーグルト等などの『動物性乳酸菌』は、共存できず単独で生きる乳酸菌のため、ほとんどが胃酸に弱く、腸まで届かず分解されてしまうのです☆ ただ分解されやすいものの、直接腸内を刺激して、免疫力を高め、整腸作用を高めてくれます☆ それに比べて漬物や味噌、醤油などにしか発生しない『植物性乳酸菌』は他の細菌などと共存する力があり、そのおかげで、胆汁や胃酸などによって簡単に分解されたりしないのです。 よって、植物性は腸に届きすいのです☆ 今回は日本三大漬菜の高菜漬けをしました★ 自然農としての畝に無農薬で雑草とともに育った生命力あふれる高菜を発酵させました☆ しかし現在は冷蔵技術の発達や運送のインフラ、化学添加物の進化により、発酵させずに沢山の添加物を入れたアミノ酸調味液の液漬けでつくる漬物が主流となっています☆ 私達のまわりにあるお漬物は保存が目的の漬物とは違い、化学的に殺菌されたものは、旨みや機能性 成分を作り出す発酵菌が死滅した液漬けの漬物がほとんどなのです☆ 発酵という過程を経てつくられる漬物は手間や労力がかかり、コスト面から年々減少して、今では極言すれば絶滅寸前の漬物とさえ呼ばれるようになっているのです☆ #漬物 #無添加 #乳酸菌 #自然栽培 #菌 #免疫力 #保存
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手もみ自然和紅茶「火野」
¥1,500
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自然茶から和紅茶づくりをしました! 和紅茶を自給自足する手のひら文化の世界★ ◯茶の原点を知る! お茶の真実★ ※実は限られた手摘み手もみですから量は非常に限られたものです! 販売ラインにのせるだけのロットを確保しにくいので限定品です☆ ・無農薬無肥料無添加の山野で育った自然緑茶のやぶきた種を発酵させました☆ ・メイラード反応によるうまみと甘みのスーパー発酵茶です☆ ・紅茶好きではなかったのですが目からうろこです☆ ・渋みが無く、ふっくらしたまろやかな甘さでストレートが合います☆ ・雑味が少ない香ばしいお茶を味わうことができます☆ ・味の余韻がなぜか長く続く醍醐味です☆ ・従来の洋食だけではなく和食にも合う発酵茶のうまさです☆ ・驚くべき紅茶フラボノイドの抗酸化性 ⦿ビオナート藤本農園の茶畑プロジェクト(主旨抜粋) ⑴大地や茶の生命力を引き出す人の手を極限まで抑えた無農薬 自然農法による茶畑の蘇生を図る☆ (ビオナート藤本農園の広大な山野茶畑は窒素肥料は極力抑えられているのでアミノ酸成分は低く、ポリフェノール含有量は多くて香り豊かな出来上がりになるようです) ⑵伝統的手法の手摘み手もみ釜炒りなど機械式とは違った手の ひら文化をつなぎ、本来の食をとりもどす☆ (手のひらのみの製造ですので製品量は非常に限られます) ⑶安全安心なシングル茶葉をつくる喜びと至福の醍醐味を自由 に満喫する☆ (一般の茶葉は他産地や収穫時期の異なる茶葉のブレンド茶)
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「プロバイオティクス」高菜漬け
¥1,300
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絶滅寸前の発酵漬物のススメ★ #ビオナート農園の発酵 植物性乳酸菌はなんと生きたまま腸までとどく! 健康食としての乳酸菌☆ 古来の人間は、野菜を保存するために塩を使い、野菜の塩漬けとして 冬まで野菜を保存することに成功☆ そして保存した野菜にはうま味が増していることにも気が付きました☆ これは乳酸菌が野菜の糖分を分解してうま味や独特の香りを産出したのです☆ その保存能力もさることながら『長期間寝かせると美味しくなる!』ということも相まって『漬物』として一気に広まっていったのです☆ これが『長期間寝かせると美味しくなる!』という事実の裏付けになったのです☆ 因みに「その昔、里人が土地からとれる野の初物、海辺からとれる藻塩(もしお)を初穂として、お供えしていた。 しかし、せっかくの供物が腐ってしまうのを嘆いた人が、カメのなかに供物を入れてお供えしたところ、ほどよい塩漬となった。 人々は時が経っても変わらない不思議な味を、神からの賜物として尊び、諸病免除、万病快癒の護符とした。またこれを保存食品として備蓄した。 いつの頃からか、漬物一切れ(人切れ)や三切れ(身切れ)などでない二切れは縁起が良いということになったようで、これを『香の物』というようになった。」という☆ 乳酸菌は古来人類が発酵食品を通じて体内に入れてきた細菌群なのです☆ 不思議に乳酸菌を使った食文化は1000年以上も前からあったのにもかかわらず、乳酸菌の存在は知られていなかったのです☆ 発酵漬け物は、「プロバイオティクス」(口から摂取し、生きたまま腸に到達し、人体 で有益な働きをする微生物群)の漬物★ 最近の研究では、プロバイオティクスの中には、抗菌、抗ウイルス作用、抗ガン効果、免疫を高める菌も確認され、抗ガン性の高いインターフェロンを通常の2 倍も産出する乳酸菌「ラブレ菌」も発見☆ プロバイオティクスとはギリシア語で「生命の益になるもの」の意味☆ プロバイオティクスの概念を「ヒトや動物の健康に役立つような優れた機能をもった、生きた微生物」と拡大解釈すると乳酸菌ほどプロバイオティクスとしての機能する微生物は他にないと云えることになります☆ その根拠として、乳酸菌は古来人類が発酵食品を通じて体内に入れてきた細菌群であり、経験的にみて安全性の高いことが保証されています☆ プロバイオティクスはヨーグルトや乳酸菌だけを指すのではなく、ビフィズス菌や善玉菌を多く含む漬物、糠漬け、キムチ、納豆などの食品もプロバイオティクスの一つと言えます☆ ただプロバイオティクスは菌の種類によっては胃酸などの消化酵素で死んでしまうものがあります☆ 実は、乳酸菌は全てを把握するのが困難なほど、たくさんの種類が存在します☆ ですが、これらを含め2つの種類に分ける事ができるのです☆ 一つはチーズやヨーグルト等などの『動物性乳酸菌』は、共存できず単独で生きる乳酸菌のため、ほとんどが胃酸に弱く、腸まで届かず分解されてしまうのです☆ ただ分解されやすいものの、直接腸内を刺激して、免疫力を高め、整腸作用を高めてくれます☆ それに比べて漬物や味噌、醤油などにしか発生しない『植物性乳酸菌』は他の細菌などと共存する力があり、そのおかげで、胆汁や胃酸などによって簡単に分解されたりしないのです。 よって、植物性は腸に届きすいのです☆ 今回は日本三大漬菜の高菜漬けをしました★ 自然農としての畝に無農薬で雑草とともに育った生命力あふれる高菜を発酵させました☆ しかし現在は冷蔵技術の発達や運送のインフラ、化学添加物の進化により、発酵させずに沢山の添加物を入れたアミノ酸調味液の液漬けでつくる漬物が主流となっています☆ 私達のまわりにあるお漬物は保存が目的の漬物とは違い、化学的に殺菌されたものは、旨みや機能性 成分を作り出す発酵菌が死滅した液漬けの漬物がほとんどなのです☆ 発酵という過程を経てつくられる漬物は手間や労力がかかり、コスト面から年々減少して、今では極言すれば絶滅寸前の漬物とさえ呼ばれるようになっているのです☆ #漬物 #無添加 #乳酸菌 #自然栽培 #菌 #免疫力 #保存
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天然醸造式の完熟発酵樽出し生あげ醤油★
¥4,500
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自然界が調和していく方向へむかっていく暮らし★ 本来の食を取り戻す! #微生物と暮らそう 人によい食を取り戻すには人がよい選択をする★ それは食の素材となるそれぞれの微生物の、本来の生命力を取り戻す☆ 自然を添えて流通し、自然に食す☆ 本物の選択はあなた☆ 微生物自然農法による地場栽培の素材で天然天日塩のみの5年以上経た天然醸造式の完熟発酵樽出し生醤油☆
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発酵和紅茶
¥5,000
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和紅茶は ナゾだらけ? #微生物と暮らそう 消費者と生産者ストーリーのはざまで★ 一つ 味や香りは、インド・セイロン紅茶とどう異なるの ? 二つ 日本茶みたいに急須に淹れて飲まれているの ? 三つ 和紅茶は渋くない・優しい味・健康にも良いいう以外に、 どんな特徴があるの? 四つ 和紅茶の品種はベニフウキ、ヤブキタなど似通っているが 味・香りは産地によって差異があるの ? 五つ 砂糖やミルクを足さない習慣を持つ日本人好みの味なの? 六つ 和紅茶はどういう作り方なの? 七つ 和紅茶を飲んでいる人はどんなプロフィール・嗜好の持ち 主で、どんな感想をもっているの ?(消費者のストーリー) 作り手がストーリーを提案する! 和紅茶はまだ製造法も未確立の段階で市場を創造している段階のようです★ 作り手のストーリーがアップしてくるのはごく自然なことではあります☆ 「有機・無農薬栽培の和紅茶」を「オーガニック栽培」「スローフード」「大和紅茶」「地紅茶」などとウリにしている茶農家さんが多いせいもあります☆ 地域の和紅茶はそれぞれ異なるテイストを楽しめるのは嬉しい☆ 発酵アーティストのデザイン! 生産者のストーリーだけではなく、本来のほんものの和紅茶の味・香り・淹れ方・器・飲み方などをふくめて、ある意味では新しいライフスタイルを消費者にどうプロデュースしていくか☆ 日本人のある世代は紅茶を舶来の文化と捉える一方、他方の世代は、アジアやアフリカの紅茶やインドのチャイやチベットのバター茶など各地で独特の飲み方や茶文化があることも知っている☆ 和紅茶の方向性としては、西洋の紅茶、インドやスリランカの紅茶、中国の紅茶を模倣するのではなく、日本独自の紅茶を求めていく☆ 地紅茶を楽しみ手のひら文化を通し人を集めて伝統食をつなぐ☆
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山羊ミルクの華
¥3,000
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山羊ミルクの華☆ チーズづくりはキモシンいわゆるレンネットや酸で凝固させて作るものという単純な結果をイメージしますが☆ ☆実は宇宙にはただ一つの宇宙の法則が存在☆ これを理解することから始まるのです☆ 宇宙の正常なサイクルのことを真理といいます☆ いいかえればチーズづくりは人の胃の中で起こっている変化やプロセスを再現したものといえるのです★ つまり菌のなすプロセスや結果なのです☆
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アーティストがつくる箸(ケヤキ)
¥3,000
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星日月箸 庭の武蔵野けやきの小枝で「ケヤキ箸」を制作。 ナチュラルな肌触りと香り。安心安全で使いやすい美しい箸。指に調和する五角柱の特製箸もあり。
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アーティストが作るしゃもじ
¥3,500
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耶馬溪杉の天然木から手作り。カビ防止剤などのない安心安全で丈夫なしゃもじ。≪75×170 肉厚13 ミリ ≫ とりわけ香りと手触りは快い。クラフトブランド名は三つの光の「星日月」
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天然醸造の生きている菌☆古代味噌(大分産麦とフクユタカ)
¥4,000
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発酵アーティスト作品のエピローグ★ 本来の食をとりもどす! 食品は、単純な栄養物をはるかに超えるものです★ 今日、食品棚を埋め尽くす食品は、独占的で遺伝子素材、そして合成された危険なものが多い化学物質などグローバル化されたインフラの産物です☆ このシステムによって作り出される食品は地球という宇宙を破壊し、私たちの健康を損ない、経済活力をも失わせて、さらには消費者の立場に隷従させることによって私たちの尊厳さえを奪っています☆ 食品の根源から距離を置き、高度に特殊化された大量生産モノカルチャーに溺れてはいけないのです☆ 本来の食と人との関係性、つまり自分たちの生存の源とのつながりをとりもどすことが大切なのです☆ 微生物のパワーが作り出す植物や動物などの食品は生命体なのです☆ リスペクトし、あがめ、そして感謝すべきなのです☆ 人間の体の内外には何兆もの微生物たちが細菌相として棲みつきながら、人類が誕生した時点から常に共生しながら共進化しているのです☆ これらの生命体とともに私たちの運命は絡み合っています☆ 私たち一人ひとりは古代からの祖先から継承者で、すばらしい文化的遺産が伝えられてきています☆ 先人たちからの贈り物を尊重し、保護し、学んで伝え続けていく必要があります☆ つまり食のルネッサンスなのです☆